前回の続き
どうも農業回です👩🌾
前回団粒構造についてお話しをすると言っていたので
その話をしようと思います!
がその前に!
最近ハマってしまっているアプリを紹介
"snapchat"という写真加工アプリです。
はい。
今更かと笑
こんな感じで遊んでます
以上です。
皆さんも友達と一緒にやってみて下さい!
以外と面白いです🤣
ただ本当に今更ですけど笑
では脱線しましたが、団粒構造について!
コトバンクさんより引用してきた文章をどうぞ💁♂️
土壌の微細粒子が集合して微小な塊状をなしていること。孔隙(こうげき)に富み,空気や水の透通性がよく,また水や植物養分を保持する力が大きいので植物にとって好ましい状態である。土壌微生物の活動を盛んにし,養分の供給度を増し,さらに雨水の吸収や浸透がよく行われるので土壌浸食に耐える。植生上,理想的な団粒の大きさは1〜5mm。団粒化促進には石灰,堆厩(たいきゅう)肥,緑肥などを施すほか,マメ科の牧草をとり入れた輪作栽培がよい。
簡単に説明すると、、、
"水捌けが良く植物の根っこが張りやすい"
という事です。
では何故そうなると良いのか。
上では水捌けとしか書きませんでしたが、同時に空気の巡りも
良くなります。
植物は根っこから酸素を取り入れます。
また水捌けが良いと水が地中奥深くに落ちていきます。
そうすると水を求めて植物は根っこを深く伸ばします。
植物は根っこが長くなると背丈も伸びます。
水が地中奥深くに早く落ちるという事は、それだけ柔らかく
また細かい隙間が多いので、根っこを伸ばすスピードも上がります。
つまり成長速度やサイズが大きくなりやすいんですね!
ちなみに私は、あまり大きさにこだわりはありませんが💦
作土層については、また次回にしようかな!
次回は逆パターンの紹介をしたいと思います。
あれ?
先週のキーワード"遷移"
はどこに行った???
次の次くらいに遷移について話そうかな笑
それでは、また次回👋
今回の畑スナップ‼️
…
菊芋以外撮るものがない。
だが撮る‼️
それではどうぞ💁♂️
ようやく1畝収穫終わりました。
後3畝😵
買い取り手探してます笑